作成者別アーカイブ: ウチダ ケイスケ

【参加者募集中!】森の学び舎・実践編第6回!

今回は栽培した綿畑を見学し、糸を紡ぐためのスピンドルを篠山産の間伐材でつくり綿を紡ぎます。そんな作業をしながら「篠山産材」をめぐる現状について共有もできればと思います。
ぜひ気軽にご参加ください!(栽培しました綿の収量が少ないと予想されるため、プログラムの内容が一部変更となっていますことをご了承ください)

■開催日時 11月12日(日)9:45-13:00

■参加費 1000円

■スケジュール

9:45 イノベーションラボ集合(JR篠山駅東口構内)
10:00 車の乗り合いで綿畑の見学
10:45 フィールドステーションに移動→スピンドルづくりと篠山産材についてのお話
11:30 糸紡ぎ体験
12:30 解散

■持ちもの:多少汚れてもいい服、タオル、飲み物、軍手、スピンドルと糸を持ち帰る用の袋

■ご予約先:sasanowa2017@gmail.com
      
氏名/参加人数/住所/連絡先/移動手段(電車or車)
をお忘れなく!

※雨天決行です。
※大阪方面から電車で来られる場合、9:43篠山口駅着の電車をご利用ください。
※この企画は株式会社フェリシモと、ササノワLLC.、篠山イノベーションラボとの共同運営といたします。

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旅する大地@篠山④

先日、ササノワLLC.として「森の学び舎・織り機をつくろう」を開催しました。
先ずは間伐材からどう製材していくかのデモンストレーションを、篠山の地域おこし協力隊である小牧さんに見せていただきました。
そこで、篠山の林業をめぐる問題点なども一緒に共有しました。
そのあとは、神戸大学フィールドステーションに場所を移して、講師の板垣順平さん(神戸大学学術研究員)による「織り機」についての座学。
実はベーシックでシンプルな構造・技術のパターンを理解できれば、どんな環境下でも簡単にできちゃうことを学びました。
実際に、織り機を使って「織り」を体験し、篠山材の杉板を使ってオリジナルの織り機づくりを目指します。
今回の学び舎で、「衣」を通じて森との距離が縮まればと思っています。

次回の「森の学び舎」は、10月22日(日)の開催予定です!
今度は育てた綿を使っての「糸紡ぎ体験」ですので、ぜひご参加いただければと思います。

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【参加者募集中!】森の学び舎・実践編第5回!

さて、今回は篠山の間伐材でを使って、人類史上最も古い織り機のひとつ、『開口板』をつくります。
「開口板」は一枚の板で機織りに必要な機能を兼ね備えています。日本では8世紀頃に使われていたものが遺跡から発見されたり、最近までゴザを織るために同じようなものが使用されていました。
織り機と聞くと複雑で機械的なものをイメージされる方が多いのですが、究極は開口版一枚あれば布がつくれるのです。そんな先人の知恵を借りて、織り機から自ら製作し、生活の一部に機織りを取り入れられるきっかけになればと思います。誰でも簡単につくれますので是非ご参加ください!

■開催日時 9月23日(祝)9:30-13:00
※日程が変更になりましたのでご注意ください。

■参加費 1000円

■スケジュール
9:30 JR篠山駅改札口集合
10:00 大山にて製材の見学
11:00 フィールドステーションにて機織りのお話
11:20 間伐材で織り機の製作
13:00 解散

■持ちもの:多少汚れてもいい服、タオル、飲み物
■ご予約先:sasanowa2017@gmail.com

※雨天決行です。
※この企画は株式会社フェリシモと、ササノワLLC.、篠山イノベーションラボとの共同運営といたします。

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旅する大地@篠山③

先日、ササノワLLC.として「森の学び舎・間伐を体験しよう」を開催しました。
講師の高橋隆治さん(バイオマス丹波篠山)が実際に間伐作業をされている、町之田の森に伺い、手鋸を使っての間伐体験。
どんなに細い樹木でも、倒れる時の衝撃を目の当たりにして、いかに大変な作業であることが実感できました。
また、野菜と一緒で「間引き(=間伐)」することが、健全な森を育むといったところも、バイオマス丹波篠山のスタッフの方のお話からも学ぶことができました。
そして間伐を体験した後は、拾った枝でバードコールづくり。
今回の学び舎で、少しでも森との距離が縮まればと思っています。

次回の「森の学び舎」は、9月23日(祝)の開催予定です!
当初の日程から変更となりましたが、内容は一緒で「間伐材で織り機づくり」ですので、ぜひご参加いただければと思います。

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旅する大地@篠山②

先日、株式会社フェリシモさんと「森の学び舎・実践編」を共催しました。
今回は森の植物から染料をつくるフィールドワークを、ササノワLLC.(神戸大学学術研究員)の板垣順平さんを招いて行いました。

まずは実際に染料の原材料となるヤマツツジを、篠山・岡野地区の畑さんのご好意で採取させていただきました。
山際にはヤマツツジの他にも、アカネやヨモギ、アカザといった染料として活用できる植物があちこちに。
まさに資源の宝庫。
ただ、山林の中は全体的に暗く、農作業に手間取りなかなか山の管理まで行き届かないとのことでした。

その後、篠山フィールドステーションに移動し、実際に染料をつくるワークショップを行いました。
ヤマツツジの色素エキスをたっぷりと抽出すべく、ひたすら煮詰めます。
その間に、染料に関する座学を少し。
今まで気づかれていなかった染料の世界。
お話を聞くと、その深さと新しい発見で驚きの連続でした。

やがて煮出されたヤマツツジは、メロウイエローっぽい鮮やかな色を出します。
それにハンカチを漬け込み、みょうばんを溶かしたぬるま湯に漬け込み、という作業を繰り返していきます。
実は「染め」って、簡単にできちゃうんですね!

板垣さんの話によると、ヤマツツジを染料として使うのは篠山市だけだそうです。
まさに、ササノワが提案するCOL資材(地域循環型資材)のコンテンツとして目玉商品となりそうです。

次回はいよいよ、森の土で栽培している綿を織るための織り機をつくるため、山林の間伐体験を行います!
7月23日の開催予定ですので、ぜひご参加ください!!

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【参加者募集中!】森の学び舎・第3回実践編@篠山。

今年に入って、株式会社フェリシモさんと「森の学び舎」を共催しています。
ワークでは、山林の資源を活用するためのノウハウを学ぶことを目的に、林業に限らず新たな活用先として期待できる農業や製造業などの専門家にも入っていただきながら、私たちの日常生活にまで落とし込むような「森から暮らしへのデザイン(How To)」をテーマに取り組んでいきます。

この実践編では年間通して、山林資源(バークなど)を活用して土を生産し、その土を使って綿を栽培し、その綿を山林資源(間伐材など)で造った機織り機で編むなど、森と寄り添う暮らしを実体験いただきます。

森の学び舎・実践編第3回は、山林資源をつかった染物体験です。「染料」にまつわる歴史文化を学びつつ、山林から染料に使える植物を探しに出かけ、染料をみんなでつくる一日。こんなワークを予定しています。

*ワーク1:染料になる植物をみつけよう!
今回はまずはみんなでフィールドにでかけ、
ヤマツツジなどの日本の里山で昔から染料として使われていた植物を採取します。お子さまの参加も大歓迎! 初夏の野山を楽しみましょう。
*ワーク2:染料を抽出してみよう!
みんなで集めたヤマツツジから染料を抽出します。もし染めてみたい材料があればお持ちください。どんな色に染まるのかお楽しみに!
*ワーク3:座学の時間
最後は染物についてみんなで学ぶ時間です。

◎開催日時 6月11日(日)9:00-12:30(※いつもよりスタート時間が早いのでご注意ください。)
◎参加費 1000円
◎ゲスト 板垣順平さん(ササノワLLC./神戸大学学術研究員)
◎スケジュール
・9:00  JR篠山口駅集合 → フィールド(岡野)にバスで移動
・9:15〜10:30 フィールド(岡野)着 → 染料植物(ヤマツツジ)採集
・10:15 フィールドから篠山フィールドステーションにバスで移動
・10:30〜12:00 染料抽出WS
・12:00〜12:30 座学
・12:30 JR篠山口駅までバスで移動、解散
◎持ちもの:登山できる靴、タオル、飲み物
◎ご予約先:sasanowa2017@gmail.com

※荒天で中止となる場合は当日7時にこちらのページにて告知いたします。
※この企画は株式会社フェリシモと、ササノワLLC.、篠山イノベーションラボとの共同運営といたします。

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【参加者募集中!】森の学び舎・実践編@篠山。

【第2回森の学び舎@篠山】
森林資源を活用し、「森とともにある暮らし」を体験する森の学び舎実践編。
第2回は森の土を使った綿づくりにチャレンジします!
綿の播種は5月の連休明けが最適な時期。今うえた綿は9月頃に実がはじけ、収穫の時期になります。
森から畑を通して、私達の暮らしにつながるまでのプロセスを体感いただける一日です。ぜひふるってご参加ください。

*開催日時 5月21日(日)11:00-15:00
*参加費 1000円

*スケジュール
・10:30 JR篠山口駅集合
・11:00 板垣順平(神戸大学農学研究科学術研究員)
    による綿のお話@エキラボ
・11:30 ランチ場所に移動(機織り工房を見学+ランチ)
 ※ランチは各自持参
・13:30 綿畑に移動&森の土を使って綿の種植え
・15:00 解散

*集合時間:21日 10:30
*集合場所:JR篠山口駅改札
*服  装:歩きやすい靴と汚れてもよい服装
*持ちもの:お昼ごはん・マイドリンク
*参加費用:お一人1000円
*暴風雨以外は決行

※荒天で中止となる場合は当日9時にこちらのページにて告知いたします。
※この企画は株式会社フェリシモと、ササノワLLC.との共同運営といたします。

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旅する大地@神戸(時々六甲山)。

先日、ポカポカ陽気のもとで堆肥作りを神戸市西区・ナチュラリズムファームさんで行いました!
今回は、六甲山(あいな里山公園)で集めた落ち葉に、ファームの刈り草や残渣などを混ぜ込み、本格的に堆肥化を進めます。
様々な大学の学生さんや一般参加の方にたくさん集まりいただき、作業もあっという間に終了。
今回、周辺の山林の落ち葉かきもしたかったのですが、先日の雨により山裾の溝に水が張っていたので断念したのは残念ですが。
それでも、約2㎥分くらいの山を3つ築き上げました。
材料の大体の内訳は、落ち葉4割、刈り草4割、農作物残渣1割、米ぬか1割、コーヒー粕少々、といった感じです。

この圃場のあたりは、「オーガニックヴィレッジ構想」に入っており、旅する大地の堆肥(土)づくりもコンテンツの一環として今後運用していくことになりそうです。
堆肥(土)に関するお話もちょっとさせていただいたのですが、実際に手に取り、材料を集め、そして経過を見守っていくことが一番の学びだと思います。
これからどんな堆肥になっていくのか、楽しみです!

そして一汗かいた作業の後には、お待ちかねの手作りピッツァ!
レンガの窯で、自家製トマトソースとケール、そしてチーズでお腹いっぱい!
参加者のみなさんにも喜んでもらったみたいです。

次回は、梅雨入り前の草刈りのタイミングを見計らって、第2弾の堆肥作りを開催予定。
第1弾の堆肥づくりの経過も観察しますので、ぜひ機会があったら参加してください!

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最後に大変お世話になったナチュラリズムファームの大皿さんご夫妻、スタッフのみなさん、ありがとうございました!!
(写真提供は、神大の学生さんです)

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旅する大地@篠山①

先日、株式会社フェリシモさんと「森の学び舎・実践編」を共催しました。
今回は土づくりを実際に実践されている、NPO法人丹波篠山バイオマスの高橋さんがゲスト。
「旅する大地(w/ササノワ)」の、カウンターパートナーでもある高橋さんのお仕事現場にお邪魔するのは初めてでしたが、その取り組みの多様さに驚きの連続でした!

まずはお話を40分ほどしていただいてから、西紀地区の現場に車で移動。
最初に、実際に山の手入れをしている里山に入らせていただき、持参したお弁当とNPOのスタッフの方が用意してくださった、春の野菜がたっぷり入ったお汁を堪能。
春の山は芽吹きの季節。手入れされた山林には、暖かい日差しに照らされながら樹木は芽吹き、多種多様な下草が顔を出し始めていました。
まさに「山が萌える」「山が笑う」環境をつくっておられます。

その後、木の駅と言われる間伐された樹木などが集積・売買される「木の駅」のストックヤードに。
ちなみにこの「木の駅」での売買は地域通貨で取り引きされていて、市内20箇所以上の店舗で使えるのだとか。
軽トラ1台分の樹木を持って行ったら、2,000円分の定食が食べれるという仕組み。
で、そのストックヤードですが、本当に広くて、また木のマニアには堪らない空間でした。
枕木、様々なサイズと樹種の枝々、丸太、薪、板材、パレット、などなど。
さながら、自然素材のリビルディングセンターのようで、土づくりも実際に取り組まれていました。
最後はペレットストーブの生産現場や木材ストックなどを拝見し、改めてその魅力について触れることが出来ました。

高橋さんは、山林の資源を有効活用していく技術や生産体制を様々なアプローチで実践されていました。
また、将来的な人材育成や、子供たちへの環境教育のプログラムづくりも含め、本当に情熱的に取り組まれている姿勢に感動しました。
篠山での「旅する大地」のスタンスとしては、土づくりも含めた山林の資源が、日常生活の中に落とし込まれるようにブランディングしていくこと。
そして、高橋さんがつくりだすものが、消費者に魅力あるものとして繋がるように「出口」をつくること。
今回、その商材・商品となるような資源をたくさん目にすることが出来、今後の展開が非常に楽しみになりました。

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