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旅する大地@篠山①


先日、株式会社フェリシモさんと「森の学び舎・実践編」を共催しました。
今回は土づくりを実際に実践されている、NPO法人丹波篠山バイオマスの高橋さんがゲスト。
「旅する大地(w/ササノワ)」の、カウンターパートナーでもある高橋さんのお仕事現場にお邪魔するのは初めてでしたが、その取り組みの多様さに驚きの連続でした!

まずはお話を40分ほどしていただいてから、西紀地区の現場に車で移動。
最初に、実際に山の手入れをしている里山に入らせていただき、持参したお弁当とNPOのスタッフの方が用意してくださった、春の野菜がたっぷり入ったお汁を堪能。
春の山は芽吹きの季節。手入れされた山林には、暖かい日差しに照らされながら樹木は芽吹き、多種多様な下草が顔を出し始めていました。
まさに「山が萌える」「山が笑う」環境をつくっておられます。

その後、木の駅と言われる間伐された樹木などが集積・売買される「木の駅」のストックヤードに。
ちなみにこの「木の駅」での売買は地域通貨で取り引きされていて、市内20箇所以上の店舗で使えるのだとか。
軽トラ1台分の樹木を持って行ったら、2,000円分の定食が食べれるという仕組み。
で、そのストックヤードですが、本当に広くて、また木のマニアには堪らない空間でした。
枕木、様々なサイズと樹種の枝々、丸太、薪、板材、パレット、などなど。
さながら、自然素材のリビルディングセンターのようで、土づくりも実際に取り組まれていました。
最後はペレットストーブの生産現場や木材ストックなどを拝見し、改めてその魅力について触れることが出来ました。

高橋さんは、山林の資源を有効活用していく技術や生産体制を様々なアプローチで実践されていました。
また、将来的な人材育成や、子供たちへの環境教育のプログラムづくりも含め、本当に情熱的に取り組まれている姿勢に感動しました。
篠山での「旅する大地」のスタンスとしては、土づくりも含めた山林の資源が、日常生活の中に落とし込まれるようにブランディングしていくこと。
そして、高橋さんがつくりだすものが、消費者に魅力あるものとして繋がるように「出口」をつくること。
今回、その商材・商品となるような資源をたくさん目にすることが出来、今後の展開が非常に楽しみになりました。

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